情報の取捨選択をしよう

情報の精査の大切さ

FXを始めると、証券会社やニュースサイトから山のようにニュースが飛び込んできます。最初のうちはそれら全てが気になってくるかもしれませんが、状況に応じて情報の取捨選択をすることが重要です。

 

 

 

状況によって変わる情報の重要性

例えば相場全体が大きな材料を頼りに動いているときには、小さな指標はほとんど影響がなく、軽く反応・もしくは無反応の事が多いです。→例:トランプ大統領就任後に発表されたいくつかの重要度の低い指標

強烈な円安の動きにほぼ影響がなく、100円から117円まで安定して上昇

逆に相場に材料がなく、どちらにも動けないような状況が長く続いている時には、小さな指標で大きく動く可能性があります。

→例:丸一日ほとんど上下の動きが無かったあとに発表された重要度の低い指標、もしくは要人発言

 

 

 

筆者が特に重要視するもの

・政府や中央銀行の方針決定、利上げ、国際的な問題等

→長期で大きな流れを作りだし、数か月程度にわたって相場が一定の方向に動くことが多いです。短期トレードを行う場合も、ベースにはこの動きがある事を頭に入れておいてエントリー及びイグジットを行っています。

 

・雇用統計や中央銀行の発表、また大きな指標

→瞬間的に50pips以上の大きな動きを作り出す可能性があるため、長期トレード以外では一旦ポジションを手じまいしておくことが多いです。

一旦大きく動いた後は上記の大きな流れに従って動いたり、場合によっては流れが変わる事もあるため、状況に応じてエントリーを狙います。

 

・小さな指標・要人発言

→普段はさほど気にならない程度の動きですが、他に材料がない時は注意が必要な材料です。

大きな相場の流れを作るほどの力はないのですが、思わぬ損失を被る可能性があるため、スケジュールは必ずチェックするようにしておきましょう。

 

 

最後に

まずはじっくりニュースを眺め、どの程度重要な内容なのかをじっくり精査するようにしてみましょう。また翻訳されたニュースだと現地の空気感がイマイチ伝わってこない事もあるため、重要なニュースの場合は翻訳前のニュースも調べてみましょう。

わかったことは投資ノートにまとめ、いつでも参照できるようにしておくと、今後の投資効率がよくなります。

是非頑張りましょう。