相場を分析をしよう

ぼんやりとした予想で勝てるほどFXの世界は甘くありません。

ここでは相場を分析する2つの基本的な方法を解説致します。

 

テクニカル分析とファンダメンタルズ分析、有効な手法はどちらか

 

テクニカル分析とはチャートの動きを元に次の値動きを予想する方法です。様々な手法が確立されており、チャートの移動の平均値を見て予想を行う「移動平均」、ローソク足の動きから判断する「フォーメーション分析」、買われすぎや売られすぎを判断する「オシレーター」などがあります。

テクニカルの使い方は人により様々ですが、常に一定の方法で勝てるわけではありません。

最初は有名な方の手法を真似るなどしながら、勝率を上げられるように挑戦してみましょう。

 

 

 

ファンダメンタルズ分析とは、各国の政治や経済、物資、軍事状況などを見て、総合的に値動きを判断することです。

直近の動きであればテクニカル分析は非常に使い勝手がよいのですが、大きな流れを読むためにはファンダメンタルズ分析が必須です。

例えばアベノミクスやトランプショックでは明らかに買われすぎ、売られすぎにも関わらず常に一定の方向の流れができました。

アベノミクスでは安倍首相の円安誘導の政策によって、トランプ大統領では政策への期待感、ムード等から期待が高まって円が売られたわけです。

こちらもテクニカル分析と同様に、上手な人がどのようなニュースを見ているか、どう判断しているかを参考にしながら、自分の予想を立てて挑戦していくようにしてみましょう。

 

 

 

筆者の分析方法

私は普段ファンダメンタルズ分析を行い、値動きが落ち着いたあたりでテクニカル分析に切り替えています。

ファンダメンタルズ分析で特に注目しているのは以下の通りです。

 

・ニュース

・要人の発言

・経済指標

・大きな会社の買収、倒産などの情報

・石油の値動き

 

 

極端なものほど値動きに大きな影響を与えるため、逐次優先順位を変更し、相場への影響を分析します。

指標などが発表される前は、これらに関係ない動きをする可能性があるため、取引を控えています。

 

 

ある程度の値動きが落ち着いたらテクニカル分析に切り替えます。

主に注目しているものは以下の通りです。

 

・自分で引いた抵抗線・支持線→抵抗線、支持線とは、高値・底値や、押し返されているポイントを線で結んだものです

・OANDA社が配信しているポジション状況

・移動平均

→あくまで参考程度に

 

以上となります。

自分は〇〇しか使わない!と言って決めつけずに、色々な手法を知っておく事が大切です。

また相場に触れる時間を必ず設け、経験値を増やして行きましょう。